世界一の耐久性を誇るはたらくバイク「スーパーカブ」

スーパーカブは日本を代表する商用目的のためのオートバイです。

 

このモデルはホンダがオートバイを作るきっかけになったもので、当初は自転車の後輪に小さなエンジンを付けただけのものでしたが、それが1958年に入ってからいちから商用目的の原動機付自転車を作ることになり、それによって生まれたのがこのスーパーカブでした。

 

スーパーカブの特徴はスイングアーク式のフロントサスペンションに大きなレッグシールドやカバー、遠心クラッチ式のロータリー式ミッションに、変速しやすいように付けられた特殊なシフトペダル、大きく頑丈な荷台といったところでまさに究極の仕事のための原動機付自転車といっていいでしょう。

 

エンジンは当初から50cc4ストローク単気筒エンジンで、派生モデルとして年代によって90ccや110ccなどのエンジンを搭載する小型モデルも発売されています。

 

一時期、原動機付自転車といえば2ストロークエンジンというのが当たり前の時代があった中でも4ストロークエンジンをかたくなに使い続けており、当時としては珍しいタイプの原動機付自転車だったわけですが、瞬発力に関しては2ストロークには劣りますが、回転に伸びのある4ストロークエンジンの特徴を好む人もいて、パーソナルユースとしてもこのスーパーカブを購入する方も多く、中に郵便局払い下げの「赤カブ」を購入するという一つの趣向性を持つ方もいたぐらいです。

 

発売から既に50年以上が立ちますが、途中小さな変更点はあったものの、基本的な部分を一切変えずに作り続けられている原動機付自転車はこのスーパーカブしか存在していません。

世界初の200km/h超え「CB750FOUR」

大型免許が簡単の取れる現在となっては、「ナナハン」といっても今ではそれほど興味を引く言葉ではないでしょう。

 

ナナハンという言葉を世に知らしめたオートバイがこのホンダのドリームCB750FOURというモデルです。

 

ドリームCB750FOURは、既に大型モデルとして1965年に発売されたドリームCB450の上級モデルとして作られたもので、海外にも通用するエンジン排気量をもつ大型モデルとして作られました。

 

当時のホンダの技術をフル活用し、空冷4ストローク4気筒エンジンやフロントにディスクブレーキを備えた、当時としては非常に贅沢なオートバイでした。

 

オートバイで200km/hを初めて超えたのがこのドリームCB750FOURでホンダの技術の高さを世界に広める形となりました。

 

構造的にはダブルクレードル式のパイプフレームに空冷式直列4気筒OHCエンジンを搭載し、メッキ仕上げの四本出しマフラーを採用していました。

 

そして最大の特徴がフロントブレーキ、これまでオートバイのブレーキというのはドラムブレーキが使われることが多かったのですが、このモデルからハイパワーエンジンにあわせたストッピングパワーが必要ということで、フロントだけにシングルディスクブレーキが採用されるようになりました。

 

実はこのドリームCB750FOURの構造は、それ以降のオートバイでよく使われる構造、いわゆる基本形となり、排気量問わず、このモデルの構造を引用して、設計されるといったようなある意味で日本の二輪界の基本であり、オートバイというものがこういう構造であるというものを作り上げたモデルとも言っていいでしょう。

ハーレーからホンダに乗り換える

ホンダのオートバイはリセールバリューが高いことでも知られていますが、一般的にハーレーを代表とする外車は国産車と比較してリセールが悪いと言われています。

 

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